見合い前に用意しておくべき質問

https://youtu.be/B7CLc34jWzw 

15分に9回以上ないとだめとのこと

2時間持たせるには36本の質問が必要

 

少なくとも20のトピックについてすぐに話せる様にしておく

かつ、自分のこともある程度添えないといけないので、コンパクトに話せること

 

無難な話題 

 

さらに会話中にアピールするポイントとしては相手との類似点

コールドリーディング

 

相手を褒めること

あなたがどんな人を望ましいと思う、人を一般に望ましいと思う

 

このあたりの話の流れを作っておく

 

自己開示について望ましい話題

https://kashikoi.with.is/articles/155

 

 

 

会話のドリル

(1)万能の反応

(A)人格に投げ返す

→こういうふうに考えるタイプ?(一般化)

→→ということは、✕✕なときは〇〇するタイプ?(一般化して例出す)

→「ぽいぽい」「わかる」(現在との連続性をコメント)

→「意外〜」(逆に)

→「さっきから、〇〇好き(嫌い)だよね?」

→「〇〇知ってるって、何何な人だ(paypal、ゲーマー)」

 

(B)知らないふり

相手に聞く「知りませんでした」「知らなかったあ」

→相手に用意がないと続かない

 

(C)要約する、話し手の感情を捉える

→〇〇ってこと?(相手の話が終わってから)

→〇〇って嬉しいよねえ

 

(D)一般論化して反応を返す

〇〇って困るよねえ

 

(E)共感する 

わかる

 

(2)エピソードごとの反応

(A)習慣、趣味のエピソード

→なぜ始めたの?

→人格に投げ返したほうが良さそう

「体を動かすのが好き」

→失敗パターン「昔から?」繋がらない

「詰んだら子供の頃の話とかに戻す?」「運動会とか?」

 

(B)ポジティブなエピソード

→食べてみたい、連れて行って、詳しく教えて(短くコミットメントを希望する)

→ポジティブな感情を繰り返し言う

相手:「今日、無事お客さんから注文をもらいましたよ」→「嬉しいですね!」(感情を汲む)

 

(C)ネガティブなエピソード

辛い

→ちゃんと寝てる?(原因からずらしつつ心配)

 

自虐、失敗談

→裏返してポジティブな面を指摘する

→「ええーーーー」(しっかり反応)

→「えっ? どういうこと??」

 

(D)面白いエピソード

→ほんとに困惑されてるじゃん(オチの様子の真実性を確認)

→ツッコミ(やばいじゃん)

 

反応に困るエピソード(オチが弱い)

階段から落ちた

→痛かったでしょう?(エピソードに対して感情を予測して尋ねる

 

意見・考え方について

(A)私〇〇なんだよね〜

違ったら「え〜〜」「マジ〜〜?」

少しなら「わかる。私は〜」「ちょっとわかる」

 

(0)失敗相槌 


情報尋ねる系(下策)


→そういうことは多いの?(頻度を尋ねる)

→自分のスタンスと対比になるかどうかがキモ


→なぜそうしたの? なんで?

※答えにくくてやばくなることが多い

 

→それは具体的にはこういうこと?

※あんまり良くない気がする

 

→それは〇〇だね(評価する)