(1)万能の反応
(A)人格に投げ返す
→こういうふうに考えるタイプ?(一般化)
→→ということは、✕✕なときは〇〇するタイプ?(一般化して例出す)
→「ぽいぽい」「わかる」(現在との連続性をコメント)
→「意外〜」(逆に)
→「さっきから、〇〇好き(嫌い)だよね?」
→「〇〇知ってるって、何何な人だ(paypal、ゲーマー)」
(B)知らないふり
相手に聞く「知りませんでした」「知らなかったあ」
→相手に用意がないと続かない
(C)要約する、話し手の感情を捉える
→〇〇ってこと?(相手の話が終わってから)
→〇〇って嬉しいよねえ
(D)一般論化して反応を返す
〇〇って困るよねえ
(E)共感する
わかる
(2)エピソードごとの反応
(A)習慣、趣味のエピソード
→なぜ始めたの?
→人格に投げ返したほうが良さそう
「体を動かすのが好き」
→失敗パターン「昔から?」繋がらない
「詰んだら子供の頃の話とかに戻す?」「運動会とか?」
(B)ポジティブなエピソード
→食べてみたい、連れて行って、詳しく教えて(短くコミットメントを希望する)
→ポジティブな感情を繰り返し言う
相手:「今日、無事お客さんから注文をもらいましたよ」→「嬉しいですね!」(感情を汲む)
(C)ネガティブなエピソード
辛い
→ちゃんと寝てる?(原因からずらしつつ心配)
自虐、失敗談
→裏返してポジティブな面を指摘する
→「ええーーーー」(しっかり反応)
→「えっ? どういうこと??」
(D)面白いエピソード
→ほんとに困惑されてるじゃん(オチの様子の真実性を確認)
→ツッコミ(やばいじゃん)
反応に困るエピソード(オチが弱い)
階段から落ちた
→痛かったでしょう?(エピソードに対して感情を予測して尋ねる
意見・考え方について
(A)私〇〇なんだよね〜
違ったら「え〜〜」「マジ〜〜?」
少しなら「わかる。私は〜」「ちょっとわかる」
(0)失敗相槌
情報尋ねる系(下策)
→そういうことは多いの?(頻度を尋ねる)
→自分のスタンスと対比になるかどうかがキモ
→なぜそうしたの? なんで?
※答えにくくてやばくなることが多い
→それは具体的にはこういうこと?
※あんまり良くない気がする
→それは〇〇だね(評価する)